専門家が中立の立場で 納得できる修繕 を実現します
修繕内容の中立チェック
管理会社・施工会社からの提案を、一級建築士が第三者の目で検証します。
長期修繕計画と積立金の見直し
将来の安心のために、修繕計画と積立金を見直し、計画と資金の適正化を支援します。
管理組合の合意形成をサポート
合意形成に向けた説明・調整を、専門家が第三者の立場で意見調整を行いながらサポートします。
このようなお悩みを抱えている
管理組合や区分所有者の方は、
少なくありません。
そこで必要とされているのが、“第三者の専門家”として継続的に支援する「建築維持修繕顧問」です。
近年、管理組合が「自ら判断し、適切に運営する」ために、修繕の専門家から継続的にアドバイスを受けるスタイルが注目されています。
通常、修繕や改修工事においては、管理会社や施工会社からの提案が“ファーストオピニオン”となりますが、 それが本当に適正で必要な内容かを見極めるには、 第三者によるチェック=“セカンドオピニオン”が有効です。
その第三者の立場で継続的に伴走するのが「建築維持修繕顧問契約」です。
一級建築士などの有資格者や経験豊富な修繕コンサルタントが、管理組合の“パートナー”として継続的な支援を行います。
月額 4万円
一世帯 月額980円
別途ご相談
※ 1年単位の契約も承ります。まずはご依頼ください。
※ 上記は目安です。正式にはご相談の上お見積もりいたします。
以下のような専門的・大規模業務は、
料金に含まれず個別対応となります。
建物劣化調査及び報告書の作成(赤外線調査・コンクリート診断等含む)、 長期修繕計画の新規策定または大幅見直し、 大規模修繕工事の設計図書・仕様書作成、 積算(数量拾い出し)・各工事見積の精査、 建築パース・完成イメージ図作成、 紙資料電子化(スキャン等)、 現場監理・施工管理代行、 法的手続きや行政申請支援、 工事に係る安全管理・労務管理、 法律相談や資産運用など管理組合外の業務。
【事例①】築25年・80世帯/東京都
管理会社・施工会社からの大規模修繕の提案が高額で、管理組合で判断できずに理事会が停滞してしまっていた。
【事例②】築18年・60世帯/神奈川
当該マンションの長期修繕計画が更新されておらず、将来的な積立金の大幅な不足が懸念されていた。
【事例③】築30年超・120世帯/千葉
過去の修繕履歴や工事履歴が正確に残っておらず、修繕計画のズレが発生。組合の運営資料に影響が生じていた。
「内容を詳しく聞きたい」など、
お気軽にご連絡ください。